マルズジョイフードブログ

1049号 孫子の兵法

社長通信

「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝ちを求む」
 
私の好きな言葉でもあるが、私なりの解釈を述べると
・勝兵は先ず勝ちて=商いの上手な人、お客様を楽しませる人は、お客様、世の中を充分に研究し、
・而る後に戦いを求む=充分に対応能力を備えて商い(良い仕事)の実践にあたる。
・敗兵は先ず戦いて=商い・仕事の下手な人は、準備やトレーニング、段取り、根回し、充分なコミュニケーションをせず実践にあたり、
・而る後に勝ちを求む=まずはやってみて、あれこれ問題が起きてからその都度何回も修正を計り続ける。
 
私たちマルズ・グループの苦手な部分でもある。
私は「前向きな失敗」は「いいヨ」、先ずはやらなくて後悔するよりやってみましょうと言っているが、誤解があるようですので言っておきます。
⓵「同じ失敗は2度と犯さないこと」
⓶「お客様に当方のミス、過ちで被害、ご迷惑がかかる」・「店、会社の信用に関わる失敗」
程度の差こそありますが、⓵の「2度と同じ失敗」は前向きな失敗と本人が思っていても認めるわけにはいきません。
「彼を知り、己を知れば百戦殆からず」
 
平成30年5月21日 丸山 耕市

共に成長しよう、共に働こう

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