マルズジョイフードブログ

第1127号

社長通信

チャンスの後にピンチあり
売上の好調時やチーム内が仲良くやっているときに問題の芽が生まれてくると若い時によく言われたものです。この好調時、上手くいっているときに「スキが出来る」「仕事に妥協が生まれる」「仲間同士の仕事のけじめが甘くなる」「今日ぐらいは良いだろう」「このくらいは良いだろう」「ここまでなら良いだろう」と自分が自分を評価してしまうことが多くなる、それも甘く。私たちの仕事を評価するのは全て「お客様」であるというしごく当たり前のことが調子に乗って基準を甘くしてしまうのである。調理人、職人という人たちもこの類の自己評価、セルフジャッジする人が多い。「俺の料理は旨い」「俺は腕がいい」と言うのは自分勝手ではあるが、それを評価するのはすべて「お客様」なのである。私たちは料理に価格をつけた商品をお客様に提供し、さらに価値を付けて商いをしているのである。今から40年くらい前、自称職人さんが面接に来て希望の給与を聴くと「腕を見てから決めて下さい」と言った方が数名いましたが、料理の腕はプロとしては普通。人間性に全員問題がありました。仕事の評価・対価が売上高・ご奉仕高であります。「チャンスの後にピンチ」「ピンチの後にチャンス」はあなたの心、考え方で決まるのです。
 
令和元年 11月11日 丸山 耕市

共に成長しよう、共に働こう

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