マルズジョイフードブログ

第1106号

社長通信


上記の表は、某中学校での海老フライの食べくらべの結果です。
日本人の年間消費添加物は、1人1日11g・年間4kg(塩分摂取量とほぼ同じ)。
80年生きると、80年×4kg=320kgを生涯摂取することになります。
添加物は減っているようですが、最近増え続けているというデータもあります。
「食の外部化」が進み、加工食品が増え続けている。
家庭で食品素材から調理することは明らかに減っています。
私たちにはチャンスが増えていると言えます。
 
海老は保水材という添加物が使用されることが多く、プリプリという食感となり、消費者に好まれる。
この保水材に海老を漬けると、保水材が海老に浸透してワンサイズUPして食感がプリプリとなる。
サイズUPすると海老本来の味が薄くなるので、アミノ酸等の旨味を足していたようです(現在は別の方法もあるとのこと)。
この保水材入りのプリプリ海老が大量に出回り、消費者の支持を得ていますが、何もしない本来の海老がニセモノ化してしまわないだろうか?
マルズ・グループで働いているすべての方は「食のプロフェッショナル」ですので、自分の目と舌で本来の海老の味が分かるのは当たり前です。
マルズの海老フライはBであります。
これで11回目ですが、1勝1分8敗(勝ち点4)
 
令和元年 6月17日 丸山 耕市

共に成長しよう、共に働こう

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