マルズジョイフードブログ

平成29年度(第66期) 経営指針発表会にあたって

社長通信

4月10日・17日合併号

昭和27年4月1日『有限会社マルヤマ洋品店』を私の父丸山徳治、母トシ子(現会長)が会津若松市神明通りに設立し、昭和46年に飲食部門設立の為、社名を『有限会社マルヤマ商事』と変更しました。

そして、21世紀のスタート、2001年に創立50周年を迎えるにあたり『株式会社マルズ・ジョイフード』と社名を変え心機一転スタートしました。

2011年の東日本大震災以降、私たちの実力以上の営業成績、つまりバブル(泡)が続いておりますが、様々な福島県の支援制度も打ち切りが始まり、真の実力が問われる年になります。

65期は前半戦が良く後半戦が悪いという流れがあり、店舗格差=責任者格差があり、売上高はまずまずでも客数減が目立つ店舗もありましたが全体的には前半の貯金があり、まずまずの結果でありました。

しかしながら3年前から続いている原材料費、人件費の高騰は今後も永遠にその流れは止まらない上に、少子高齢化は加速度を増し、ますます人材難の時代が続き、人の確保も難しく「人件費増・経費増」は仕方ないという社風が蔓延しております。

結果、外的要因(泡)が吹き飛べば一瞬にして崩壊してしまう「人が・お金が・時間が」ないないという自己解決型で、どこか他人のせい、世の中のせいの考え方と体質にもなってきました。

今後は外食・中食・内食の胃袋争奪戦がより激しさを増すことは明らかです。

今後の料理、接客レベル、今の人の価値でいいわけがありません。

つまり「付加価値=人の価値」を上げることにアクセルをより踏み込んでまいります。

特に今まで長期にわたりチャンスを与えてきた責任者クラス(責任者を目指すもの、責任者以上も含め見える化担当者)は期限を定め、その自己も含めた人財育成、数値責任を明確にし、判断を早めたい。

 

キャリアパスプラン=幸せ社員づくり

このような時代だからこそ、お客様感動・お客様最優先の考働を第一にする共育に力を入れると共に、働く仲間勧働の真のリーダーシップのある人間性の育成にもあわせて重点をおきます。(売上差・利益差=責任者差)

「天職発想」×「使命感」×「自己投資」=「仕事の成果」であります。

このような自ら成長することを望む積極的・前向きな人財を、研修・セミナー・他社視察に優先的に参加させていただきます。

 

長くやるな、集中してやれ

「長くやるな、集中してやれ」。誤解されがちですが、現代の会社は社員に「時間をかけること」を求めてはいない。期待しているのは「成果」です。

お客様が求めているのは労働時間の長さではなく、労働の質です。

時間は有限です。「成果」を出すためには、本当に必要なものに集中することが求められます。

「成果」とは1.お客様感動 2.働く仲間勧働 であり、そのためには3.努力と創意工夫が必要です。

今までは長時間のもとの頑張り屋の「かける時間」と「成果=結果」を評価してきました。

しかし現代は違います。

求める結果=成果を出すためにどんなアクションが必要か見極め、時間を有効に使い結果=成果を出すために必要な行動に時間を集中させることのできる人を評価します。

勿論、各個人の絶え間ない毎日毎日の「スキルアップと人間性向上」は大前提です。

個人個人のレベルアップが出発点、それをチームとしてどう前向きに導き出し成果=結果に結びつけられるのかが責任者・社員の重要な仕事です。

自己の成長と周りの成長のためのP.D.C.Aは基本であり、偶然はあり得ません。

全て意思のあるところに成長ありの必然であることを肝に銘じてください。

報酬とは本来仕事に対する成果=結果に支払われるものです。

時間や過去に対して報酬を払うのは本来の姿でありません。

全社員にあえて意思統一をお願いしたい。成果=結果とは現在と未来のためにあることを。

一生懸命満足症候群になるなかれ!!

但し「一生懸命」やらない人間、やれない人間はマルズグループにはいません。

成果=結果が出ていないときは努力が足りないのです。

努力を自己犠牲と思っているうちは成長などあり得ません。

 

「第一にお客様」=「customer first policy」=「enjoy」

1.プロの自分が(から)enjoy → そのためにプロのあなたの行動はどうする?

自己の為に『感動』レベル

2.プロのチーム(職場)からenjoy(勧働) → そのためにプロのあなたの行動はどうする?

働く仲間の為の『勧働』レベル

3.プロのお客様がenjoy(感動) → そのためにプロのあなたの行動はどうする?

お客様のための『感動』レベル

行動目標=自分の時間は自分で創る。T『多能工化』全社員は必ずなる。

Q=五感に訴える S=ワクワク感を伝える C=見える化(時短の道)

マイナス20%時短 ⇔ お客様満足プラス20%

→ そのためにあなたはどうしますか?考えてください、考働してください。

同じ仕事でも「人がやらないレベル」・「人ができないレベル」・「人ができないスピード」の方が価値がありますし、お客様は感動する。

2017年の価値を作ろう、2017年の店舗を作ろう、2017年に通じる人になろう、2017年の仕事をしましょう。

「仕事だと思うな、人生だと思え」=「お金(自分)を追うな、仕事(他人)を追え」

共に成長しよう、共に働こう

ページトップへ戻る