マルズジョイフードブログ

「私心」か「利他」か?

社長通信

萩原貞彦さん 手記より(一部抜粋)

さてこれからが大変です。今まで以上にケイコをこなし、自分を律し、より勉強して名実ともに誰からも模範となるような立派な人間になれるよう努力しなければなりません。

そういった意味で「おめでとう」と言うよりは、これからなお一層頑張らなきゃいけないと思うと「気の毒」になったというのが本音です。

この人は誰でしょうか?

大相撲で優勝し、19年ぶりの日本人横綱になる大関「稀勢の里」のお父さんです。

子を思う親心が溢れている手記だと感心いたしました。

この手記の中で亡くなった親方への感謝の意味で「薫陶(くんとう)を受け」と言う言葉が出て参ります。

「薫陶」=「尊かれる」「師と仰ぐ」「徳の力で人を良い方向に導く」

この反対が

「私心(ししん)」=我欲、利己心、私情

である。

人には物欲、金銭欲、名誉欲、人に嫌われたくない、良く思われたい、人より上にいたい等の欲がある。

この「私心」の反対語に又「利他(りた)」という言葉がある。

この「薫陶」や「利他」が私や店舗の責任者にどの程度あるのかが今のマルズグループ各店のご奉仕高(売上・客数)になって表れている。

神様はいつの時代も公正に見て断を下している。

「私心」か「利他」か?

自分にとって「損」か「得」なのか?

その前提が「素直さ・謙虚さ」である。

そしてもうひとつある「店舗がキレイか汚いか」

汚い店で繁盛し続けるなんてことはありえない。

これもご奉仕高とイコールです。

 

平成29年1月23日 丸山 耕市

共に成長しよう、共に働こう

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