| 1先週、マルズ各店で試食や報告を聞きますと、飲食店、外食人のプロとしての基本的なことがあまりにも出来ていない、いや、やっていない、そのお粗末さに驚きを通り越し情けなくなってきました。
一番は責任者の意識(心構え)のなさ、責任感という執念の欠如というべきでしょうか?
■先週の出来事
@ロース(中)の回りのパン粉が固く、下側の油切れが悪い…パン粉の問題ではない(人)
A揚げ物の盛りつけが全く出来ていない(2店)…右手と左手はある(人)
Bご飯が柔らかい(米粒も小さい)…炊飯器の問題ではない(人)
C毎回、毎曜日、同じ時間帯の提供時間の遅れ…改善する気は?改善する能力は?
D新人とベテランとの元気(いらっしゃいませ。ありがとうございます。)の差…お客様には関係ない(人)
以上のことがありました。
このレベルでプロといえるでしょうか?私たちはお金をお客様から頂戴して成り立っています。
「とんかつ」「海老フライ」を生業としているプロであります。
揚げたての「とんかつ、海老フライ」、炊きたての「ご飯」、アツアツ「味噌汁」、美味しい「漬け物」を通して、お客様を満足、感動させることでお金を頂け、生活をしている外食のプロであります。
この基本的な自覚、責任をもう一度、肝に命じて真剣に責任者各位は命を懸けて取り組んで下さい。
上記に書いた@〜Dの事件はすべて「人」の問題である。人の意識の問題であります。
「初心忘れべからず」。「技術はベテラン、心構えは新人」。
プロの成長とはお客様が認めることで始めて成長したといえるのである。
「成長」と「膨張」とは違う。
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