| マルズのおいしいお話
【かき/牡蛎】 お客さまが、安心・安全でマルズグループを利用して頂く為にも、産地や仕入れ業者をマルズ新聞を通してお知らせしていきたいと思っております。マルズの「秋・一番極上カキ(はしり)、極上カキ(旬)」は南三陸町丸壽阿部商店から仕入れをしています。 宮城県産(唐桑、歌津)が主な産地の漁場より生産者の皆さんが丹精込めて育てたカキをさらに選びに選びぬかれた「秋・一番極上カキ(はしり)」「極上カキ(旬)」を直接、宮城県南三陸町のカキ専門業者、丸壽阿部商店よりコールド流通で直接届きます。担当は、阿部寿一専務です。阿部専務は、私の牡蠣先生です。カキの話になると時間を忘れ、熱く語り、わが子のように自分のカキを愛し、南三陸町の自然を誇りにしているカキ職人です。阿部専務の話によりますと、健全なカキの成育には自然環境がとても重要であり、山と海とが密接に関連し、長い歴史の中で食べられてきたカキには育った環境とここに暮らす人々の思いが凝縮されているとのこと。お邪魔するたびいつも言われる言葉があります「このきれいな海を見てくれ、ここで育つカキは日本一だぜ」。又、丸壽阿部商店はノロウイルス(SRSV)検査にもいち早く取り組み定期的に行ない、体調不良の作業員は加えない、手洗いを充分に行なう等、私も何回も行きましたが清潔で温度管理もしっかりした近代的な工場で作業が行なわれております。マルズのカキは真水を含んでおりません!!!真水を含むとカキが真水を吸収し重量が増えサイズUPしますが、調理過程で水分が落ち身痩せしてしまい、揚げ物の時は油にカキから水分が流失、油のなかでパチパチ音をたて、油がはねやすくなります(なるほどと思われる方いませんか)勿論味も落ちます。マルズのカキは海水100%なので身がぷっくりしていて最後まで変わりません。マルズのカキは加熱用を使用しておりますが、私は密かに生で食べております。口に入れるとあの海の恵みの清々しい香りが鼻孔を抜け、口の中にはカキの旨味がジュワーと滲み出てきます。しかし生では絶対に出すことが出来ません。マルズの調理責任者の特権であります。是非、丸壽阿部商店のカキ職人阿部寿一専務お薦めのカキにマルズの職人が料理の技を加えた「秋・一番極上カキ(はしり)」「極上カキ(旬)」をお召しあがり下さい。 マルズの料理番 荒川 辰則 |