営業部通信
とんかつ鍋
「秘伝とんかつソース」


≪カツは上野か浅草か?≫
とんかつの誕生はいかがなものでしょうか?一説によりますと東京・銀座の「煉瓦亭」とも同じく東京・上野の「ポンチ軒」とも言われております。また、とんかつ発祥の地は、上野かそれとも浅草かといわれるほどに、これらの地域には、今日もなお多くの老舗が営業中です。下町庶民の食べ物として愛され、育てられてきたのでしょうか。
≪ゴマソース派、塩とんかつ派≫
そして、私どもの「とんかつ」です。人気はやはり「ロースかつ」と「ヒレかつ」。それぞれにそれぞれのファンが多数おります。また当店名物の「厚切りロース」などにはマニアに近い存在の方も見受けられる様子です。手前どものお店では「すり鉢」を予めお出ししまして「ゴマソース」で召し上がって頂いております。おすすめしておきながら恐縮ですが、実はとんかつは「塩」が旨い。素材の良さが引き立ちます。個人的には「会津味噌ロースかつ」の切り口に塩をパラパラと振って頂くのが至福の時。こちらはあくまでも私の主観ですが・・・
≪王道はソース≫
しかしとんかつ道の正統派はやはり「ソース」でしょう。池波正太郎もあるエッセイの中で「ソースをたっぷりとかける。これがまたよいのだ。コロモと肉とキャベツがソース漬けになったやつを、熱い飯と共に食べる醍醐味を、旨くないという日本人は、おそらくあるまい」ととんかつとソースのおいしさについて綴っています。これはかなりのグルメですね。
≪瓶詰めソース販売開始≫
お待たせいたしました。皆様のご希望にお応えしまして、この秋より店頭にて「秘伝・とんかつソース」のお取り扱いを開始いたしました。とんかつ専門店の味をご家庭で、職場でそのままお楽しみいただけます。お持ち帰りのお弁当と合わせてもご利用頂けます。お店同様にリンゴたっぷりのとろーり「甘口」と、はちみつをふんだんに使ったさっぱり「辛口」の2種類をご用意いたしました。

営業部長 高田 元太郎


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